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サッカー

Jリーグ レフェリーの魅力

DAZN

私たちがフットボールを身近に観戦しています。

熱烈な方は現地観戦。

現地にいけない方は自宅観戦。

 

 

選手・監督・スタッフ、サポーター・ボランティアの方など

フットボールが成り立つにはかかわるすべての方の力があっての事です。

 

【レフェリー】

レフェリー(審判)とは、試合のルールを公平に適用し、プレーの安全と秩序を保つ役割を持つ人です。簡単に言えば、「試合を正しく進めるための司令塔」です。

また、生命を脅かす事象あれば救助義務も持っている。

生命を脅かす事象=自然災害(雷)、頭による負傷などが挙げられます。

 主な役割

  1. ルールの適用と判断
    ファウルや反則、ゴールの有無などを判定し、必要に応じて笛を吹いてプレーを止めます。

  2. 試合の管理
    時間の管理、選手交代の許可、カード(イエロー・レッド)の提示などを行います。

  3. 安全の確保
    過度な接触プレーや暴力行為を防ぎ、選手や関係者の安全を守ります。

  4. 公平な試合運営
    どちらのチームにも偏らないように、常に中立な立場で判断します。


レフェリーの種類

審判の種類 役割
主審(レフェリー) 試合の全体管理と判定の最終責任者
副審(ラインズマン) オフサイドやボールの出入りを補助
第4審判 交代手続き、ベンチ管理、主審の補佐
※VAR審判 ビデオでプレーを確認し、誤審を修正

※J1リーグやカップ戦の適応試合などに採用されています。

 

そんなレフェリーの魅力・難しさが集約された動画がJリーグ公式YouTubeより

【レフェリー】特集がアップされていたのでおすすめしたいと思います。

 

『プロフェッショナルレフェリー 中村 太さん』

 

この記事書く数日前のアップにもかかわらず、

結構再生回数が延べているので嬉しいですね。

 

私も拝見しました。

観戦していると・・・ 思わず、1つのジャッジで言いたいことがあったり、

ひどいのはSNSで見てられない投稿があったりと、、、

非常に難しい職業と感じます。

 

2025シーズンレフェリング

2024シーズンに実際にあったシーン切り取り、どの事象が反則なのかが

見れるので分かりやすい動画でした。(良くも悪くも磐田戦多めの印象(笑))

 

シンレポ

1年前から「シンレポ」(審判レポート)も様々な事象を例に挙げ、

楽しみに拝見していますが、VARの裏側、一部のVARと主審のやり取りを

公開していて、非常に興味深く勉強になります。

↓↓↓↓昨シーズン 川崎フロンターレ対ジュビロ磐田のVARシーン

私もDAZNでみていましたが、壮絶な撃ち合い、2024シーズンの印象に残る試合

第1位なんではないでしょうか。飯田淳平さんも素晴らしいジャッジでした。

ハイライトもつけときます。

 

「シンレポ」は他にもたくさんJリーグからアップがあるので

是非気になる動画があえば、他も見ていただきたいです。

記事理由

今回なぜこの記事を書いたかというと、

どの競技に関してもレフェリングは非常に重要であり、難しさがついてくる。

職業と言われたらそこまでかもしれない。

プロ選手と同じで日々、いいパフォーマンスができるように努力しておられる

それが今回のアップされた動画で少しでも理解になると考えました。

私も学生時代はそこまでフットボールはうまくはなく、

レフェリーに力を入れており、長期休暇ではレフェリーをしに各地に行っては

技量を磨いていた頃もありました。

ですから、動画を拝見して、心が熱くなりました。

 

まとめ

今回はJリーグ公式YouTubeでアップされた動画が非常に興味深く、

フットボールを愛する方であれば、一度は見てほしい内容でしたので紹介しました。

 

まずは、選手やスタッフ、関係者、そしてレフェリーの方へのリスペクトを忘れずに

今後も観戦していきたいと改めて思いました。

 

そしてJリーグ公式YouTubeは他にもたくさんのフットボールの魅力を発信してくれて

いますので、Jリーグを観戦(できれば現地の方が魅力がありますが)して日本の

フットボールを盛り上げましょう。

ではではっ

 

 

 

WOWOW